サービス・イノベーション株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役CEO:梅村征敏)は、日本経済新聞社が主催するピッチコンテスト「NIKKEI THE PITCH GROWTH 2026-27」の東日本予選大会(関東ブロック)に登壇します。注文住宅に特化した生成AIエージェント「住宅AIコンシェルジュ」について発表します。
- 大会名:NIKKEI THE PITCH GROWTH 2026-27 東日本予選大会(関東ブロック)
- 主催:日本経済新聞社(NIKKEI THE PITCH)
- 日時:2026年11月13日(金)
- 会場:ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー)
- 登壇者:代表取締役CEO 梅村征敏
住宅会社を探す前に「軸」をつくる、住宅AIコンシェルジュ
過去3年以内に注文住宅を建てた308人への調査では、76%が何らかの後悔を抱えているという結果が出ています(建築市場株式会社「注文住宅購入者の後悔に関する実態調査」2025年)。自分にとって何が大事かを決めないまま住宅会社を探しはじめ、判断が営業担当の説明に引っぱられてしまうことが、大きな原因だと私たちは考えています。
住宅AIコンシェルジュでは、AIと中立の専門スタッフが価値観を整理して5つの判断軸をつくり、そのうえで軸の合う地域の工務店だけを紹介します。住宅会社から受け取る報酬は全社一律の成果報酬なので、特定の会社を優先して紹介する理由がありません。中立を、姿勢ではなくお金の流れで守る仕組みです。
コンサル会社が、自分で事業を回す理由
サービス・イノベーションは、住宅業界を中心にマーケティングとAI導入を支援してきたコンサルティング会社です。自らプラットフォームを運営するのは、自分で回して数字が出た打ち手だけを、お客様に渡したいからです。
住宅AIコンシェルジュとデジタル住宅展示場では、広告の出稿から問い合わせ、送客、契約までの数字を毎月追いかけています。工務店への提案も、自社の事業で一度試して効いたやり方がもとになっています。
この姿勢は、住宅会社の判断にも表れています。住宅AIコンシェルジュは正式ローンチ前の段階で10社が有償導入を決め、現在は15社が導入しています。
送客後の契約率は80%。次は東海へ
愛知県での実証では、送客した顧客の80%が契約に至っています。月間アクティブユーザーは17,665人(2026年9月)です。2025年には、STATION Aiのアクセラレータープログラム「Catapult」にも採択されました。
今後は愛知で仕組みを固め、三重・岐阜を含む東海3県へ広げていきます。ピッチの様子は、後日NIKKEI THE PITCH公式サイトで公開される予定です。
